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うつ病と思ったら要チェック!【 精神ストレスから体に症状】

患いやすい人がいます

カウンセリング

早期対応で完治できます

うつ病患者は今や100万人を超えるとも言われ、他の病気と同じ様に誰もが患う可能性のある身近な病気です。この病気には、かかりやすい性格や気質があります。真面目で几帳面な性格や執着気質の人は完璧主義である場合が多く、融通が利かない面を持っています。この様な人はうつ病にかかりやすい傾向があるので注意が必要です。うつ病にかかっているかは、自分で簡単にチェックする事ができます。まず睡眠の質や食欲、体重の増減等の身体的な変調を見ます。そして強い不安感や焦燥感等の心の状態や変化も確認します。中でも睡眠については不眠症である場合もあれば、過眠症である場合もあり、翌朝の疲労感に悩まされます。これ等の各項目について一定以上の数があてはまる様なら、うつ病の可能性が高いです。しかし体調の良くない日は誰にでもあり、他の病気を患っている可能性もあるので、必ずしもうつ病であるとは限らないです。判断のポイントになるのが症状の続く期間です。これ等の症状が2週間以上続く人が対象となります。そしてこれ等のチェックは診断となるものではないので、あくまでも1つの目安として考えます。日頃から頻繁にチェックしておく事で医療機関を受診するきっかけにもなります。うつ病は甘えや気の緩みが原因と考えられていた時代があります。今では様々な要因が複雑に絡みながら発症する病気だという事が明らかになっています。特に脳内神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリン、ドーパミン等の減少が影響していると言われているので、薬の作用で症状をある程度抑える事が可能です。かつて主流だった抗うつ剤の多くは吐き気やふらつき等の副作用の強い薬が多く、利用を躊躇う人が大勢います。しかしSSRIやSNRIといった新しいタイプの薬は副作用が少ない上に高い効果が得られる事から広く利用されています。この病気は早い段階でうつ病のチェックをして治療を開始すれば、完治させる事ができる病気です。早ければ数週間で回復させる事も可能ですが、こじらせると数年間も治療を続けなければならない場合があります。更に完治した様に見えても再発する可能性が高い病気なので、油断は禁物です。最初にチェックした項目にあてはまる症状が少しでも見られたら、早急に対処する事が必要です。うつ病の治療は精神科で受ける事ができます。うつ病には細かい分類があり、それぞれに治療方法が異なります。チェックした項目の症状がどの分類にあてはまるのかを診断した上で適切な治療を試みていきます。